地域の歴史を探る会「勝鬘寺」
ご本尊 阿弥陀如来像が安置された板倉忠重(一空)が寄進した須弥壇(しゅみだん)
宮殿(くうでん)
本尊は柳堂本尊(流涙の弥陀)と伝えられ、親鸞が帰京の際、別離を悲しみ涙を流したという。
寛永6年の本堂再建の際に了明が買い求めた。