| 俳句の部 |
| 【最優秀作品】 １１句 |
| ＜一般の部＞ |
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| 岡崎市長賞 |
柱曙２丁目 |
芦澤 泉 |
斎田や稲穂に神の風渡る |
| 岡崎市教育委員会賞 |
高橋町 |
太田 勇夫 |
斎田の歴史百年風薫る |
| ＜小中学校の部＞ |
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| 岡崎市長賞 |
六ッ美中部小５年 |
成瀬 夏帆 |
お田植えの歌が聞こえる六ッ美かな |
| 岡崎市議会議長賞 |
六ッ美南部小５年 |
松本 侑馬 |
ゆきの里御田植え歌のひびく空 |
| 岡崎市教育委員会賞 |
六ッ美中２年 |
籠田 裕香 |
百年も続くお田植え悠紀の里 |
| 岡崎市観光協会賞 |
六ッ美北中２年 |
小林 亜海 |
葉から葉へてんとう虫のひとり旅 |
| 六ッ美商工会賞 |
六ッ美北部小６年 |
佐藤 梨緒 |
ふうりんは風のたよりのゆうびん屋 |
| 中日新聞社賞 |
六ッ美西部小６年 |
宮原走一郎 |
サルビアの真っ赤な色はぼくの色 |
| ミクスネットワーク賞 |
六ッ美北中１年 |
夏目 茉梨 |
矢作川川面に映るすすきのほ |
| 東海愛知新聞社賞 |
六ッ美中１年 |
寺地 海斗 |
ひまわりとどちらが高いぼくのかげ |
| 学区総代会賞 |
六ッ美西部小６年 |
大橋 采那 |
秋風におされて子供かけ出しぬ |
| 【優秀作品】 ８０句 |
| 【入選作品】 ５２５句 |
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| 短歌の部 |
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| 【最優秀作品】 １１首 |
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| ＜一般の部＞ |
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| 岡崎市長賞 |
額田郡幸田町 |
山本 空治 |
宮様の眼差し指の先にまで感じて植える苗ますっぐに |
| 岡崎市教育委員会賞 |
大平町 |
河合 澄江 |
受け継ぎて百年のけふ国旗市旗悠紀斎田の風にはためく |
| ＜小中学校の部＞ |
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| 岡崎市長賞 |
六ッ美中２年 |
小澤 咲来 |
年一度祖父母の誇り盆に聞く六ッ美の歴史私の故郷 |
| 岡崎市議会議長賞 |
六ッ美西部小５年 |
松永 怜 |
お田植えの記念の式に参加して楽器もつ手に力が入る |
| 岡崎市教育委員会賞 |
六ッ美中部小５年 |
米津 空冴 |
風がふくざわざわさわぐ自然たち何か相談しているようだ |
| 岡崎市観光協会賞 |
六ッ美南部小５年 |
平井 友梨 |
大正の天皇が食べた『ばんざい』を今も受けつぐお田植え祭り |
| 六ッ美商工会賞 |
六ッ美北中２年 |
西山 英里 |
元気出る手作り野菜祖父の味ほう張る度に笑顔あふれる |
| 中日新聞社賞 |
六ッ美北部小６年 |
谷口 蘭 |
汗ながし上に上にとつみ上げる心を一つに組立体操 |
| ミクスネットワーク賞 |
六ッ美北中３年 |
堀 友梨香 |
くつひもを結ぶため身をかがめたらすべての場所が未来を決める |
| 東海愛知新聞社賞 |
六ッ美中３年 |
渡邉 萌絵 |
部活動仲間と走る河川敷真っ赤な夕日が力をくれる |
| 学区社教委員会賞 |
六ッ美北部小６年 |
原 匠杜 |
水鉄砲広い空き地でバトル合戦ぼくはバケツで敵陣突破 |
| 【優秀作品】 ５８首 |
| 【入選作品】 ５６７首 |
